心理オーラ読み取りとは、名前の通り、「心理」と、「オーラ」を”読み取る”ことです。

心理読み取り

　「相手は、私のこと、どう思っているんですか？」などを、読み取ります。
顕在意識（表面に出ていて、その人も認識している意識）と、潜在意識を分けた読み取りも可能です。
人は、表と深い部分が、常に合致しているとは限りません。
　逆に、合致していないことが多いものです。それが、ハタから見た場合、疑問に感じる原因だったりします。
　様々な方面からの読み取りは、今の疑問の紐解きに繋がる可能性が高いです。

　又、お相手にインタビューをします。

　私が芸能レポーターのように、お客様が知りたいお相手に、インタビューをすることが出来ます。
そのときの音声、しゃべる雰囲気、又、表情などを代わりに、出来るだけリアルにお伝え致します。
　
オーラの読み取り

　オーラの中には、たくさんの画像や音声が入っています。お客様のご質問に応じた画像や音声を拾い、
回答をして参ります。
　オーラには、様々な時間軸のこと、そして、スピリチュアルな情報などが入っております。

読み取り法、手法

◎エネルギー的作戦会議⇒恋愛、対人関係などに、よく使用します。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　エネルギーから、どういう行動を取れば、お客様の望むものが得れるのか、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それを導き出します。

◎未来の予想⇒未来の読み取りも可能です。何年先でも大丈夫です。
　　　　　　　　　　　只、未来は、ご自身で変えられる側面が、かなり多く有りますので、あくまで、
　　　　　　　　　　　今の段階でのということになります。出た未来が、お望みでなかったものであれば、
　　　　　　　　　　　よりよい未来を得る方法は有るか？　などを、
　　　　　　　　　　　お客様のエネルギーから追及していくことも可能です。


　エネルギーを見る鑑定方法は、柔軟性に富み、又、具体的です！
又、読み取りの時間は、１つのご質問に対し、０秒〜１０秒弱程度です（1時間の鑑定の場合、
１〜２回、１分程度お待たせする場合もございます）。そう、時間のロスも無い鑑定方法だと思います。

鑑定に入ったときの流れ

　まず、ご挨拶をさせて頂きました後、早速、鑑定に入ります。
「どのようなご質問でしょうか？」と、申し上げます。

　鑑定の際、途中途中、読み取るときに、若干お待たせすることがあります。０秒〜１０秒程度位が殆どです。
1時間の鑑定だとしますと、１〜２回、1分程度お待たせすることもございます。

鑑定に対しての考え

◎「信じろ」と、強制的な気持ちは一切有りません。

◎占い師側が、鑑定の舵取りをしているという考えはありません。常に、お客様のお尋ねしたいもののみを拝見し、
　ご質問に集中します。

◎占い師は、道具です。じゃんじゃん、鑑定中は使ってほしい、と、考えております。

◎こちらから、必要以上のご質問をすることは、ありません。
　（１時間のウチ、こちらから、質問をすることは、０〜２つです）

◎自分の体験談を話したり、どこかで仕入れたような哲学的な話をするなど、
　鑑定で得た情報以外の話はしません。
　無駄に引き伸ばすことは、致しません（情報屋だから）

　「こういう読み取りは出来るの？」とか、じゃんじゃん、おっしゃってみてください。
　大概、対応できるものだったりします。

占い師・プロフィール

◎年代：３０代後半
◎鑑定暦：６年

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